19-[真実の奥の奥]



まだ18話の感想途中ですが、一応・・・。

先ずOP前。
賢者の石についての語りが入りましたネ。赤きティンクトゥラとか第五実体とか?あんまりよく聞いてなかったから憶えてないケドも。
ただ、「人は敬意を込めてこう呼ぶ。――賢者の石、と」の当たり。・・・畏怖は込めないんだね?原作では込めてたと思うんだけど・・・。賢者の石の存在についても、その製造方法としても、畏怖込めといた方が良い気がしたなあ。
まさか「畏怖って難しいから子供じゃ判らないよね?」とか言う思惑で削ったんじゃないだろうけどネ、制作側は。そんなの気にするぐらいだったらグラン准将の死に様とか出さないだろうし。(ニーナの件は流れ上仕方ないとして)(つかグラン准将自体原作じゃ名前しか出て来てないし)

そして前回の引き。
賢者の石の材料が複数の生きた人間だと気付き、苦悶するエルリック兄弟と、それを聞いてしまうロス少尉。
思うに、ロス少尉は出歯亀し過ぎですね・・・。いや、展開上仕方ないんだろうけど。
其処からいつもの「等価交換の法則」についての語りが入ってOPに入る訳ですけども、そこに賢者の石の語り持って来ればいいのにねえ。
今の展開とOPに「〜それが世界の真実だと信じていた」は合わない気がする。

余談では有りますが現OPにも違和感なくなって来ました。
相変らず聞き取り難いけど、歌詞知ってれば無問題。英語は聞き取れないケド・・・。
因みにOPだけ倍速再生してみても歌詞の聞き取り難さは全く変わりませんでしたv 何かアニメーションが早くなって笑えたけど(えー)


Aパート。
ゴーイングマイウェイなアームストロング少佐が大好きですッ!!!!!!
エルリック兄弟の元気が無いと聞いて食事に誘って元気付けようとしたり、休んでると聞いて寝てるなら仕方ないなと引き下がったり・・・。
ああもうそんな優しいあなたが大好k(以下同文に尽き略)
こんなに筋肉キャラを好きになれたのはハガレンが初めてですネ。いや、ヒューズ中佐と一緒に原作初登場時から大好きでしたが。(2年越しの恋)(えー)


夕陽の差し込む部屋で、マルコー氏の資料の暗号解読の結果に落胆するエルリック兄弟。
やっぱり、アニメのエドは何処までもネガティブのようで・・・。
「俺たち、一生このままかもな」とかは、兄貴であるエドが言っちゃいけない台詞のように思いまス。思っても言わないと言うか、モノローグだけで済ませるべきと言うか。
別に、エドは元の身体に戻れなくても生きていけるけど、アルには身体すらないんだし。寿命も老化もなければ、成長もしない。思春期の少年にとってこれ程つらい事って無いんじゃなかろうか・・・。
付け加えれば、アルには触感も嗅覚も味覚もない訳で、当然痛覚だってない訳で。感覚的には人間と違い過ぎるのに、それでも精神は人間として振舞えるのは、エドの存在と(「兄さんの身体を元に戻さなきゃ」)、自分の身体を元に戻す為に努力を繰り返し苦難を乗り越えて来ているからで。その先に未来がないと知れたら、報われないのはエドよりもアルじゃないでしょうか。
いや、エドの兄としての、人体錬成の言い出しっぺ(アニメはそんな感じを受けた)としての責任とか思惑とかも有るだろうけども。
でもアルの「僕たちこんなに頑張ってるじゃないか!」が痛々しくてならない・・・。(一応誉めてます)(平然と流されても困るしな)

そして日が暮れてもやっぱり不貞腐れてるエド。
原作よりも大いに凹んでます。確かにその落胆を表すにはそのぐらいしても良いかも知れないケド・・・ちょっとウザいかなあ・・・。
散らかした資料を片付けながら「もう一度見てみよう」「何か見落とした場所が有るかも知れない」と資料を差し出すアルに、エドは「だから見たくないって言ってるだろッ!!」と資料を叩き付け、再び床にぶちまけます。
その時手に当たったコーヒーカップがアルの顔に当たって割れる演出も痛々しいなあ・・・。
(つか、カップがあんな飛び方する方が気になった。もっと有らぬ方向に飛ぶと思った。)(何処見てるの)
勿論、機械鎧のエドの右腕も痛まないけど、アルの鎧の身体だって痛まない訳で。
自分がした事に気付いて二の句を告げないエドは演出的にグー。あっさり謝られても嫌だし、そのまままた背を向けて不貞腐れるようじゃ視聴を止めそうで・・・。良かった良かった。(えー)
そしてその音に気付いて駆け付けた護衛のロス少尉とブロッシュ軍曹。
小さくアルに「ごめん」と謝り、また不貞寝するエド。

「何も知らないくせに、知った風な事を言わないでくれ」
「知ってます。貴方達が賢者の石を求めていることも、それが生きた人間を犠牲に作られることも・・・無礼だとは思いましたが、聞かせてもらいました」
「聞いたんなら判るだろ。これ以上調べたって無駄なんだ。放っといてくれ」
ちょっと忘れたので略↓
「良いじゃないですか。意味がなくても。意味があるかどうかそれを確かめるだけでも、無駄じゃないと思います。貴方達が求めていたのは、そんな簡単なものじゃないでしょ。もう少し、頑張ってみませんか? エドワードさん」
「そうだよな。途中で投げ出したからって答が変わるわけじゃない。ここまできたんだ、途中で終わりになんてできるもんか。結果を見てやる。いくぞ、アル!」

↑のエドと少尉の会話は、アニメオリジナルな訳ですが。
うん、まあ少尉のキャラを立てる為なら良いと思うよ。後のビンタシーンとかも際立つし。軍曹の影が薄いのは寂しいけど。(顔は長いけどネ)(えー)
でも、アルの言葉には全く耳を貸さないで、ロス少尉の言う事は聞くってのはなあ・・・。兄弟好きの欲目ではありますが、あんたらそれで良いのかと。
だったらアルはあんなに一生懸命説得しないで、「兄さんったら・・・」ぐらいにしておくか、いっそのこと少尉と一緒に説得に周ってくれた方が良かったかも知れない。

ただ、不貞腐れた兄弟の所に、「聞いたぞ、エドワード・エルリック!!」とか言いながら
国立中央図書館の一室のドアを平然と壊し、(錬金術師だからか価値観が違うのか?)
エドを抱き潰すアームストロング少佐
が削られていたのは、少々寂しかったかなあと・・・。
まあ、この展開だと少佐邪魔だからね・・・。でも(以下略)

地図を広げてレッツ考察。
マルコー氏が勤めていたのは第三研究所だそうな。やっとブロッシュ軍曹マトモに喋った、今回・・・。
エドは「ここは?」と第五研究所を指す訳ですが、原作であった×印がアニメではありませんでしたね・・・。
閉鎖されてるなら×印あっても不自然じゃないし、エドが何故気に掛かったのかが寧ろ謎・・・。最初から刑務所に気付いてた?
「ここだ。」と確信して第五研究所に赤いマルを付けるエド。それ(地図)借り物じゃ・・・?(えー)
「私達にお任せください」なロス少尉は素直にカッコイイと思った。


画面変わって軍法会議所。
シェスカの軍服姿可愛いよネ!マルコー氏よりずっと似合ってる。
早速人遣いの荒いヒューズ中佐。それでも大好きですッ!!!(煩)(喧)
「疲れたのか?」と娘(3歳児)の写真を持ちながら「今回は特別に水着姿だ。ホぉラ可愛いだろう〜?」と詰め寄る中佐に愛。
シェスカはシェスカで何度か同じ目に合ってるのか、滅茶苦茶引いてますね・・・。
ああもうそんな職場で働いてみてェ!!(遂本音)(あー)
つかヒューズ中佐の居る所なら何処でも・・・オマケでアームストロング少佐が付いて来るんなら尚良。(何ソレ)
てか、これで他の家のコ相手にベタ惚れだったらただの変態ですが、自分の娘にだからこそ許されるんですよネ、ヒューズ中佐。奥さんと娘さんなら目に入れても痛くナイだろうなあ。(エンヴィーに化けられただけで・・・うわああん。・゚・(ノД`)・゚・。)
電話に戻ってシリアスモードに様変わりする所もカッコイイと思いまス。(結局何でも良いんだね)
「で、うちから中央図書館に警備を出す件、早めに〜」とか、「掘り出しモンを貰ってなあ。エドには借りがあるんだ」とか!!一人ですっごいニヤけてたんですケド!!!(えー)
やっべェ、例のエピソードの時マジで泣くかも・・・原作でも相当ヤバかったのにアニメは演出細かいから・・・。_| ̄|○


Bパート。
第五研究所に侵入したエルリック兄弟。
アルが壁に背を向けてエドを押し上げるってヤツ、遂にやってくれて嬉しいデス。
因みに、エドはエドで有刺鉄線の上に着地する時、ちゃんと左足と右腕だけ付いてるんですね・・・。芸が細かいなあ。そうじゃなかったら矛盾まくりだが。
「こう言う時、生身じゃなくて良かったと思うよ」「はは、同感。」の会話・・・後の繋がり(アルが自分の存在を疑う)を考えると痛いよね。今気付いた。でもアニメだと前(一生このまま〜)も痛ーいッ
通風口(?)から侵入するエド。
「お前のデカイ図体じゃ無理だろ」(好きでこんな身体になったんじゃないやい!)
 や っ て く れ た ・・・・・・!
「ないやい」って!「ないやい」って!
お前膝抱えて「ないやい」って如何言う了見だアルフォンスー!(いや、別に・・・)
「や」にアクセントきてて可愛いったらない・・・。cvの釘宮さんグッジョブー!削らなかったアニメスタッフグッジョブー!
アルの妹説(9話感想とDVD2巻の裏鋼)も強ち冗談じゃないッスよ!!ああもう可愛いなあ!>鎧

一方エド。
小さい体を駆使して通風口を進みます。
「普通のサイズじゃヤバかったな・・・体が小さくて良かった................って良くねェーッ!!」
苦悶するエドもちゃんとやってくれて良かった。今回はあんまりギャグ滑らなかったネ!!
(つか、アニメはツッコミが必要なギャグだと滑る・・・。)
通風口から出ると、通路には照明が。
これでエドは「ビンゴだ」と確信し、先に進みます。
・・・が。
ここでアニメオリジナル。ベタベタなダンジョントラップ。
展開的には大有りだと思いますが、研究所の何処にそんな仕掛けが有ったんだろう(笑)
つか、鉄球はちょっとやり過ぎかな、とも思った。だって建物も壊れるじゃん、大した広さじゃないんだしさあ。外に漏れるでしょう何か有ったって。建物の自然倒壊で済むのかも知れないけど。
鉄球に追われたエドは躓いて転び、更に端に(意図的に)転がって鉄球を避けます。
「本当に小さくて良かった・・・」二重ギャグ。まあ滑っちゃなかったと思いますよ?個人的に鉄球の大きさと通路の広さが気になってそれどころじゃなかったですが。(細か過ぎ)
「ああもう面倒臭ェ!!」はちょっと言えてなかったね、cvの朴さん・・・。朴さんは早口言葉苦手なんだろうか。偶にエドが舌足らず。(アルもだけど)
通路の内装を錬金術でコーティングしてトラップを削除するエド。
その最中で何故かグリードの姿が・・・。
・・・何だこの盛大なネタバレ?まだ最新6巻でも最後にちょっとしか出てないのに・・・。(ガンガン本誌じゃもう故人だが)
画面が赤くて何してるのか判らなかったケド、アニメオリジナルの伏線、なのかなあ。


しっかり覗いてる研究所の守護者、48と66。
66のイカれ声は良い感じですね。声もバリー声!
でも生前のバリーとちょっと違和感あるヨ・・・まあ原作には近いと思う。
66は・・・微妙、かなあ?声は嫌いじゃないケド、喋り方に違和感が有ると言うか・・・。
で、結局48はアルの所へ、66はエドを待ち伏せするんですが・・・
あんな過去(8話)が有るんなら、66はエドの方に向かうんじゃないか普通?それとも強そうな方が良かった?


ウロボロス組。
「リオールの街はきれいに片付いたよ」
内乱が終った、と言う事でしょうか?原作では内乱勃発までしか描かれていませんが・・・。
エドが賢者の石(真実)に近付いていると言う事で、いっそ始末しちゃえば?と促すエンヴィー。
ここでエンヴィーがエドに姿を変える辺り、何か腐女子狙いっぽいなあと思った・・・。
でも声も朴さん(がエンヴィーを真似る風)にしてるのは良いと思った。
「駄目よ。あの子は私達の目的を叶えてくれるかも知れないんだから。殺すのはそれからでも遅くないでしょ」
ここで敢えて「私達」と表現する辺り、何か意味が有るんでしょうか。あまり「お父様」出て来ませんが・・・。
あと、ちょっとネタバレ含む考察↓
エドが彼らに生かされているのは人柱にする訳であって、しかもその人柱とは、恐らく完全な賢者の石の錬成ではないかと目される訳で・・・。
「願いを叶えてくれる」と「殺すのはそれからでも遅くない」には違和感あるなあと思いました。人柱=死だと思うから。
今後、ラース(誰とは言わない(笑))の報告により、アルやイズミ師匠も人柱に値する人材に加えられる訳ですけども、ただそれは原作の設定であって、アニメにこれからに期待してみます。 まあ、国が円に近い形である事から「国自体が巨大な錬成陣説」とか、「人柱=賢者の石の錬成説」とかは読者の仮説に過ぎないですけど。

↑ネタバレ終了。


48vsエド。
スカー以来久々の対戦ですかネ。
戦闘開始直後に2人が何やら呟いてるんですが・・・聞き取れ・・・ない・・・。
エドが「はやっ」って言ってるのは判ったけどお前達の台詞も早い。
「肩まで鋼か!」とか、48の台詞は良いんだけど、やっぱり喋り方がちょっと。


場面変わって国立中央図書館に侵入するスカーと、応戦する憲兵。
少佐に電話中のロス少尉とブロッシュ軍曹は、警報ベルでそちらに赴きます。
疑問なんですが、憲兵さんと軍人の力関係ってどんなもんなんでしょうかね・・・?軍人2人のうち、階級上の少尉が指示出してましたけど。
まあ、これだけの人員配置の理由はそもそも鋼の錬金術師であるエドを国家錬金術師殺しのスカーから守る為で、直属の護衛の2人の方が偉いのは当然かも知れないけど。
一方スカーはもう上の階の個室に辿り着くものの、蛻の殻。エルリック兄弟なら第五研究所ですよスカーさん。
机の上に散ばっていた資料に触れるとまた錬金術探知機スカーの腕が反応。
スカーの腕に取り込まれたマルコー氏の賢者の石(15話参照)は、本物に近いながらも不完全品で、またエド達が持っていたマルコー氏の残した資料は、その不完全な賢者の石についての資料な訳で。スカーの腕が反応を示すのもおかしくないかな、と思います。
でも文字を吸収してそれが光の球体になっちゃったり、あまつさえスカーがそれを理解しちゃうのは
魔法以外のナニモノでもないと思うんですが・・・。
まあ、スカーについては入墨とか、そもそもイシュバールの起源とか色々有るんだろうケド。原作じゃ遺跡とイシュバールの民との関係が囁かれ始めてる事だし・・・。
でもこれについては、アニメ先行のネタバレと言うよりオリジナル要素が強いように思います。もうちょっと演出の仕方何とかしてくれれば違和感も拭えるような。
そして駆けつけるロス少尉、ブロッシュ軍曹With憲兵s。
スカーはまたも華麗なステップ(済みません、腹抱えて笑いました)で逃亡を図る訳ですが・・・どうして一発も弾当たらないんだろうなあ。
軍曹が見つけた、兄弟が逃げ出した痕跡(窓から垂らされたロープ)(ご丁寧にベットサイドに固定されてた)を見て、少尉は「あの子たち・・・」と漏らすわけですが。
個人的には「あのガキども・・・」の方が良かったなあ(笑)何かアニメだと、ギャグは軍曹任せで、少尉はシリアス気味ですね。やっぱビンタシーンの為?


そして再び48とエド。
やっぱりまだまだチャンバラ。このアニメ動き良いですよネ!!セル画も多めらしい。
戦闘中、ふと肩に違和感を感じるエド。
そしてリゼンブール。
機械鎧の部品のネジを発見して「・・・あれ?」と青い顔して呟くウィンリィ。
ィよっしゃあ―――ッ!!!!!
何かもう僅かな希望(←クリック)が叶ってめっさ嬉しいんですが!!
うわーい中佐とウィンリィ接触してくれるvvまあアニメスタッフがこれからの展開に向けて中佐の出番減らすとは思えないんだけど。伏線大好きみたいだし。
嬉しさ増大悲しさ倍増!!(えー)
でも、エリシアちゃんの誕生日ネタ、やるのかな・・・?実は寧ろグレイシアさんの誕生日でした、とか・・・。(えー)
まあ、エリシアちゃんの誕生日ではないでしょうな。エドが15歳って事はエリシアちゃんももう3歳だし、主人公の年齢変わっちゃうし、エドがコートなしで出歩いてる辺り、季節違うだろうし。(確か誕生日は雪降ってたから)


今回の総括と蛇足。
基本的にロス少尉の出番は倍増ですね。後のビンタシーンを際立たせるのには良いかな、と。
ただちょっとオバサン臭いですが。もっとギャグに走っていいと思うヨ!?
代わりにブロッシュ軍曹が影薄いのはちょっと寂しいけど、第五研究所以降の色ボケ振りに期待してまス。
削られないと良い、なあ・・・。

全く本編とは関係無いんですが、
アニプレックス公式サイトに行ってみたらトリシャさんとエド&アルの幼少時の設定も追加されてましたネ。
トリシャさんは兎も角、エド&アルは何故現在の彼らの設定に組み込まないんだろうか。
まあ、アルが生身と鎧分けられるのは判るかも知れないけど。それ言ったらエドの右腕と左足も生身じゃないケド。
もしかして兄弟の身長差に悶えとけって事なのかしら?(えー)
だってエド6歳・アル5歳の時はエドのが身長高いのに、エド8歳・アル6歳だと殆ど同じ・・・いや、アルの方が若干高い?そう見えるのは錯覚?(笑)
因みに、師匠の所で修行してる時はもうアルの方が身長高かった筈なんですがね・・・。
あと、何故か両方ともエドはサンダル。お前靴履けヨ!!(笑)
偶にチェックしてみると面白いですネ。
特にアームストロング少佐とか。放映前に学校からアクセスしてみた時、カーソル当てるとピンクのキラキラ光るアレが出てくるのに気付いて・・・腹抱えて笑った記憶が有りまス。(学校で。)(しかも何度も繰り返してる当たりかなりの馬鹿)(月陽(オフ友)も横に居たモンね!!)(巻き込むな)


次回、「守護者の魂」
何かネタバレによるとアニメオリジナル要素強いらしいです。
曰く、アルと○○が一緒に××と▲▲して、◆◆を捜して■■と遭遇する・・・。
ええと・・・まあ、知ってる人は知ってると思うんですけども。
取り敢えず期待しながら待ってみようかと。






+BACK+